
町田ゼルビアは4月1日開催のJ1百年構想リーグでFC東京と対戦。ホーム町田GIONスタジアムで行われる一戦では、大学生・専門学生を対象とした無料招待キャンペーンで使用されていた一部の告知画像が話題になっていたが、その一方で一部のFC東京サポーターによる行為が波紋を呼んでいる。
Xでは、スタジアム近隣の野津田公園テニスコート周辺において、観戦場所確保を目的とみられる養生テープが貼られたほか、その脇に石が置かれている様子を捉えた画像が拡散されている。これにより、テニスコートの利用者等の安全面を懸念する声が広がっている状況だ。
投稿内容では、足元に置かれた石による転倒リスクなどが指摘されており、施設利用者への配慮を求める意見が相次いでいる。また、設置されたシートの扱いや撤去対応についても言及され、運営側やクラブ側に対する注意喚起を求める動きも見られる。
町田の公式サイトでは、待機列やシート貼りに関する運用が明記されている。一般入場待機列はキックオフ6時間前から設置され、それ以前のシート貼りについては、施設管理者や主催者によって予告なく撤去される可能性があるとしている。さらに、シートには代表者名や人数の記載が必要であるほか、養生テープなど跡の残らない方法での設置が求められている。
今回拡散されている事例は、スタジアム周辺施設の利用マナーや安全確保の観点から、議論を呼ぶ形となっている。試合当日の運営や来場者の行動も含め、今後の対応が注目される。
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