
プレミアリーグのアーセナルはインターナショナルブレイクの期間中に複数の主力選手が負傷し、国内リーグ再開を前に深刻な影響を受けているようだ。同クラブは多くの選手を代表活動から呼び戻す対応を取る事態となっている。
UKメディア『football.london』は、「アーセナルのミケル・アルテタ監督がタイトル争いの危機に直面か、負傷者12人リスト」と題した記事を展開し、「アルテタ監督とアーセナルにとって忘れたいインターナショナルウィンドウとなり、プレミアリーグ再開を前に12選手が出場不透明となっている」と伝え、タイトル争いへの影響が懸念されている。
アーセナルではMFマルティン・スビメンディが右ひざの違和感によりスペイン代表を離脱し、MFエベレチ・エゼ、FWノニ・マドゥエケ、MFデクラン・ライス、FWブカヨ・サカもイングランド代表よりクラブへ戻った。
またブラジル代表のDFガブリエウ、フランス代表のDFウィリアン・サリバ、ベルギー代表のFWレアンドロ・トロサール、オランダ代表のDFユリエン・ティンバーもそれぞれの代表から離脱している。
さらにDFピエロ・インカピエはエクアドル代表を離脱し、エゼに関してはふくらはぎの問題で4〜6週間の離脱見込みとなった。サリバは足首の問題で休養が必要とされ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールもひざの負傷で復帰時期が不透明となっている。
クラブはインターナショナルブレイク後に15日間で5試合を控えており、負傷者の多さが過密日程への対応に影響を与える状況となっている。
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