
リーズ・ユナイテッドは今2025/26シーズンにプレミアリーグへ昇格後、同クラブに所属する日本代表MF田中碧の起用法に変化が見られている。
UKメディア『The Leeds Press』は、「田中が移籍市場へ向け自身をアピール、リーズのダニエル・ファルケ監督への警鐘となるか」と題した記事を展開し、「田中に関心を示すクラブが不足することはない」と伝えている。
田中は、スコットランドのグラスゴーで現地3月28日に開催された同国代表との試合において1-0の勝利に貢献し、今2026年夏の移籍市場において自身の価値を示した可能性があると同メディアは指摘した。
田中は、昨2024/25シーズンのEFLチャンピオンシップにおいてリーズが勝ち点100で優勝を果たす中、チームの中盤で重要な役割を担った。一方で今シーズンはプレミアリーグでの先発出場が7試合にとどまり、チーム内での序列は下がっている。
また、同メディアは田中の今シーズンのプレミアリーグでの出場時間が合計765分に限られている点にも言及し、出場機会の少なさを背景にドイツ復帰の可能性に関する噂が浮上していると伝えた。
日本代表で存在感を示している田中の獲得を望むクラブが現れる可能性があり、安定した出場機会を求める同選手にとって状況が変化する可能性があるかもしれないとも指摘された。
さらにこのパフォーマンスがファルケ監督への警鐘になり得ると同メディアは指摘し、田中のリーズでの起用が増えなければ今夏に同クラブを去る可能性にも触れている。
リーズは次戦(同4月5日)でウェストハム・ユナイテッドとFAカップ準々決勝を戦う予定であり、田中には再びアピールの機会が与えられる見込みだとも伝えられている。
コメントランキング