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旗手怜央、セルティック退団が日本代表復帰の鍵に?「リフレッシュ」が必要と指摘

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 2026FIFAワールドカップ(W杯)へ向けた日本代表選考を巡る状況が続く中、日本代表の招集歴を持つスコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央の動向や現状が注目されているようだ。

 スコットランドメディア『Daily Record』は、「旗手、セルティック退団が日本代表復帰の鍵に?関係者は「リフレッシュ」が必要と指摘」と題した記事を展開した。

 同メディアは若手時代に旗手を指導したアメリカ人指導者トム・バイヤー氏が、旗手について再び国際舞台で地位を確立するためには「リフレッシュ」が必要かもしれないとの見解を示していると伝えた。

 同氏はスコットランドメディア『The Herald』に対し、次のように語った。「私は12歳以下の初めてのエリートチームで怜央を指導しました。彼はそこから成長して結果を出しました。現在なぜ田中が代表でプレーしていないのか、その背景までは十分に追えていません」

 「田中には新たな挑戦が必要なのかもしれませんし、少しリフレッシュが必要なのかもしれません。断言はできませんが、日本の強みはチーム全体にあります。特定のスターや個人に依存していません」

 「グラスゴーで人々が目にしたのは、プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航やリーグアンのモナコに所属するFW南野拓実のような主力に負傷者が出ても、日本は非常に入れ替えが利くチームだという点でしょう」

 旗手は、2022年1月にJ1の川崎フロンターレからセルティックへ加入後数週間で日本代表デビューを果たし、通算11試合に出場している。しかし2022年のカタールW杯のメンバーからは外れていた。