
アルフレド・ステファンス
3人目は、パナマ代表FWアルフレド・ステファンス。2012年に母国パナマのリオ・アバホFCでプロキャリアをスタート。その後は国内外を渡り歩き、スロバキアやポルトガル、ベネズエラ、イスラエルなど複数のクラブでプレーしてきた。直近ではイスラエル1部のキリヤット・シュモナFCに所属し、リーグ戦27試合で8ゴールを記録。契約満了を経て、8月1日に清水エスパルスへ完全移籍で加入した。
181cm75kgの恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さに加え、スピードや跳躍力といった身体能力の高さが持ち味。さらに高い決定力も兼ね備えており、加入当初は得点源としての活躍が期待されていた。しかし、清水では昨シーズン6試合出場で無得点に終わり、今季もここまで2試合でゴールはなし。出場機会の少なさも含め、期待に応えられているとは言い難い状況が続いている。
2026/27シーズン以降も清水でプレーするためには、残りの百年構想リーグで限られた出場時間の中でも結果を残すことが求められる。
アフメド・アフメドフ
4人目は、ブルガリア代表FWアフメド・アフメドフだ。182cm75kgの体格を生かしたフィジカルの強さを武器に、前線で起点となるプレーやドリブル、スペースへの抜け出し、素早いトランジションで存在感を発揮する献身性の高いストライカーである。
母国クラブでプロキャリアをスタートさせると、ブルガリア国内の複数クラブを渡り歩きながら得点を量産。2024年9月に行われたUEFAネーションズリーグ2024/25のベラルーシ戦では、A代表デビューも果たした。直近ではFCスパルタク・ヴァルナに所属し、2024/25シーズンはリーグ戦19試合で16得点を記録。この活躍を受け、昨年1月に清水エスパルスへ完全移籍で加入している。
しかし、昨シーズンは5月上旬の怪我により長期離脱を余儀なくされ、その後もコンディションが上がらずJ1リーグ9試合で無得点・無アシストに終わった。百年構想リーグでも出場機会はなく、現体制下での序列は厳しい状況にある。
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