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日本代表DF谷口彰悟、W杯後に現役引退!?「燃え尽きて辞めているかも」

谷口彰悟 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ在籍歴のある日本代表DF谷口彰悟は現在、ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)に所属。3月の国際親善試合(対スコットランド代表、イングランド代表)でも森保ジャパンに招集されたが、FIFAワールドカップ北中米大会終了後に現役引退の可能性があるという。

 3月22日放送の『全力応援! シント=トロイデン』(BS10制作)では、谷口のインタビューが特集。本人は日本代表への強い思いを語っているが、その中で2025年10月の国際親善試合ブラジル戦でフル出場し、1年ぶりの復帰を果たしたことについて、こう振り返っている。

 「あの緊張感とレベルの高さを経験できたっていうのは、間違いなく自分の今に繋がっている。やっぱり世界のトップのレベルっていうのはまだまだやっぱ高いし、そこを求め続けないといけないということはブラジル戦ですごく思い知った。相当刺激になった」

 STVVでも主力選手として活躍している谷口。川崎時代にJ1、天皇杯など数々のタイトルを獲得し、カタールW杯の舞台でもプレーするなど、国内外で多くの実績を残しているが、W杯については「W杯は重みのある大会だし、自分のサッカー人生全てをかけて戦うことができる。年齢的に考えて、もう最後かなと。もちろんそのつもりでやると思います」とコメント。「今後どのようなサッカー人生を歩みたいか」という質問に対して、こう語っている。

 「明確な目標としては、W杯(でのプレー)ということしか、今のところ考えていない。それが終わったらどうするかということは、正直あまり考えてないんですよ。燃え尽きてもう(サッカーを)辞めているかもしれないし。いつ、どのタイミングで、どこでどう現役生活が終わるか分からない。最後の最後まで何かにチャレンジしていたいというサッカー人生を送りたいと思っています」

 なお、谷口とSTVVの契約は2025/26シーズン終了後に満了を迎える模様。現時点で契約延長の公式発表はない。「燃え尽きてもう辞めているかもしれない」と、スパイクを脱ぐ可能性も示唆した日本代表センターバックの今後に注目が集まりそうだ。