
浦和レッズ出身のDF橋岡大樹は、3月に行われる『キリンワールドチャレンジ 2026』(対イングランド代表、スコットランド代表)で日本代表に追加招集。DF安藤智哉(ザンクトパウリ)につづき、DF冨安健洋(アヤックス)も不参加となり、FIFAワールドカップ北中米大会での代表入りへアピールするためのチャンスが巡ってきそうだ。その橋岡は2025/26シーズン途中でチェコ1部SKスラヴィア・プラハからベルギー1部ヘントへ期限付き移籍。そのチェコでは、八百長や違法賭博と大規模な汚職事件が発覚したという。
チェコ『iSport』によると、現地警察が同国サッカー界における大規模な汚職疑惑の捜査の一環として、各地で一斉捜索を実施。選手、関係者、審判、クラブ幹部ら40人以上が八百長や賭博などに関与した疑いがあるとして高層くされたという。
今回の汚職疑惑を巡っては、欧州刑事警察機構や国際刑事警察機構の協力のもと、3年以上にわたり捜査。対象となっているのは、2023年1月以降の一部試合だという。また、チェコサッカー協会はすでに47件の懲戒案件を扱っていることを明かしているが、捜査対象のクラブや選手は明らかにしていない。
橋岡は浦和、シント=トロイデンVV(STVV)、ルートン・タウンを経て、2025年夏のスラヴィア・プラハへ移籍。2025/26シーズンはチェコ1部リーグ戦で8試合、UEFAチャンピオンズリーグで3試合の出場だった。
今回の汚職疑惑において、端岡が捜査対象に含まれている可能性は排除できない。それだけに、現地当局やチェコサッカー協会など、関係各所の動向から目が離せない。
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