Jリーグ ガンバ大阪

崖っぷち!今季結果次第で退団も?ガンバ大阪正念場の4選手【2026】

ガンバ大阪 写真:アフロスポーツ

林大地

3人目は、元日本代表FW林大地。G大阪ジュニアユースから履正社高校(大阪府)、大阪体育大学を経て、2020シーズンからサガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせた。プロ1年目から持ち前の泥臭さと豊富な運動量を武器に、J1リーグ31試合9ゴールと驚異的な成績を収める。翌2021シーズンも夏場までに20試合4ゴール1アシストを記録し、同年8月にベルギーのシント=トロイデンVVに完全移籍を果たした。

同クラブでは、2シーズンでリーグ戦56試合14ゴールをマーク。さらに、2023/24シーズンからはドイツの1.FCニュルンベルクに活躍の場を移し、リーグ戦14試合2ゴールを記録した。

その後、2024年6月に古巣であるG大阪へ復帰。しかし、同年12月に負傷した右ひざ軟骨の手術を受け、長期離脱を余儀なくされる。長いリハビリ生活を乗り越え、昨年12月のアジアチャンピオンズリーグ2・ラーチャブリー戦で約1年2カ月ぶりに公式戦復帰を果たした。

百年構想リーグでは出場がなく、現在も負傷の影響が続いているとみられる。早期のコンディション回復と復帰が待たれる状況だ。


唐山翔自

4人目は、U-17日本代表に選出歴を持つFW唐山翔自。G大阪の下部組織出身で、高校2年時の2019シーズンに2種登録され、同年はJ3のG大阪U-23でプレーした。J3リーグ第18節長野パルセイロ戦で初先発初得点を飾ると、第21節福島ユナイテッド戦ではJリーグ史上最年少ハットトリックを達成。この活躍により、その名は一気に全国へと広がった。

2020シーズンからプロ契約を締結。しかし、プロ入り後は伸び悩む時期が続く。トップチームでは思うように出場機会を得られず、愛媛FC、水戸ホーリーホック、ロアッソ熊本、東京ヴェルディと複数クラブへ期限付き移籍を経験したが、ストライカーとして決定的な結果を残すには至っていない。

今シーズンはG大阪でプレーしているが、百年構想リーグでは2試合出場でノーゴール・ノーアシストと結果を残せていない。このまま状況が変わらなければ、新シーズン開幕前に再び他クラブへ期限付き移籍する可能性が高そうだ。

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名前:Yusuke Sueyoshi
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー)、サウナ、ジム
好きなチーム:北海道コンサドーレ札幌、FCバルセロナ

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