
アルビレックス新潟所属のオーストラリア代表DFジェイソン・ゲリアが、2025シーズン終了後に残留した理由を告白。2026年3月の国際Aマッチデーで代表に招集され、FIFAワールドカップ北中米大会の代表メンバー入りも期待されるなか、現所属クラブに対する特別な思いを語っている。
同選手はオーストラリアサッカー連盟の公式インタビューに応じた際、2025年につづき26年も日本でプレーしていることについて訊かれると、「日本に残るという決断については、日本でのサッカー環境をどう感じていたか、そして将来を見据えてどうするかという点で、多くの時間をかけて考えました。周囲の人や、自分が信頼している人たちとも話し合い、今後どうすべきか意見を求めました」とコメント。新潟への思いについて以下のように述べている。
「日本に残る決断をしましたが、その選択にとても満足しています。自分にとって非常に良い環境にいると感じていますし、クラブも素晴らしく、特に当時はケガをしていたこともあって、コンディションを取り戻し、身体の土台をしっかり作るには理想的な場所でした」
「フィジカル面を向上させながら、継続的に90分プレーできる環境にあるという点も大きかったです。ワールドカップを控えたこの時期に、試合に出続けることは非常に重要ですから。降格したことはもちろん悔しかったですが、それでも良い環境に身を置けているという実感があったので、日本に残って良かったと思っています」
かつて2018年から20年にかけてジェフユナイテッド千葉でプレーしていたゲリア。2度目となるJリーグ挑戦では、来日1年目にJ1リーグ戦で22試合に出場した。離脱期間を終えて、J2・J3百年構想リーグ6試合でスタメン出場している同選手への期待は膨らむばかり。コンスタントにプレーしているだけに、W杯代表入りへ前進していると言えそうだ。
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