
ヴィッセル神戸は22日に行われたJ1百年構想リーグで、セレッソ大阪にPK戦の末に敗北。試合後、ブラジル人DFマテウス・トゥーレルがゴール裏でエキサイトしたことが話題を呼んでいるほか、一部サポーターによるブーイングや罵声が議論の対象になっている。
試合後、アウェイゴール裏では神戸の選手たちにブーイングが沸き起こったほか、一部サポーターから暴言も。トゥーレルが怒りをあらわにするなど、騒然とした雰囲気になった。また、PK戦で失敗したMF濱﨑健斗に対しても、一部から心無いメッセージが寄せられているという。
こうした選手たちへの否定的なメッセージや批判などを巡り、ネット上では様々な意見が投稿されている。最後まで戦った選手たちに対する後押しを望む声や、一部サポーター団体に対する批判もあがるなど、応援のあり方を巡る議論が白熱している状況だ。
神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でベスト8まで勝ち上がったほか、J1百年構想リーグでも4勝3敗。直近2試合もPK戦にまでもつれ込んだ中での敗戦であるが、対戦相手はガンバ大阪、セレッソ大阪。関西勢相手の連敗に、一部サポーターは不満を抱いている可能性が考えられる。
連敗直後、ゴール裏で様々な感情が交錯した今回の一件。ネット上で拡散された当時の状況などをきっかけに、サポーターと選手の関係性や、敗戦時の応援のあり方、選手に対するリアクションについて改めて考える動きが広がっている。
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