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STVV山本理仁が激白!「このリーグに合う」移籍金20億円超!塩貝健人と共闘説も…

山本理仁 写真:アフロスポーツ

 東京ヴェルディ、ガンバ大阪在籍歴のあるベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)所属MF山本理仁には、日本代表FW塩貝健人擁するボルフスブルク、フランスのリヨンなど複数クラブからの関心が報じられている。その山本が、STVV移籍や自身のプレースタイルについてコメントしている。

 フランス紙『レキップ』は21日、STVV所属の日本人選手に関する特集記事を掲載。DF冨安健洋(現アヤックス)、GK鈴木彩艶(現パルマ)ら日本代表の主力選手を多く輩出している実績を紹介しているが、山本も欧州5大リーグへステップアップ移籍する可能性がある有望株としてクローズアップ。同選手はSTVV移籍の過去等についてこう語ったという。

 「ヨーロッパに来ることには不安がありましたが、STVVの環境に安心しました。リラックスできますよ。この環境は成功を後押ししてくれますし、日本にいるよりも注目される機会が多いですね。自分のプレースタイルは、ブンデスリーガのようなリーグに合っていると思います」

 そんな山本の去就を巡っては、2025/26シーズン途中の移籍市場ですでにブンデスリーガ複数クラブからの関心が報じられているが、3月下旬にはボルフスブルク、リヨンなどからの関心が取りざたされている。『レキップ』はSTVV側の対応について、「山本を引き留めるのは難しいと見ており、1200万ユーロ(約21億9,200万円)での売却を見込んでいる。これは実現すればクラブ史上最高額となる」と伝えている。

 なお、山本が移籍金1200万ユーロで移籍する場合、古巣のG大阪と東京Vには連帯貢献金が支払われる見込み。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、G大阪の連帯貢献金は移籍金の0.5%が支払われ、東京Vは3.5%を受け取るという。