
スペイン人MFセルジ・サンペールが、ヴィッセル神戸在籍時代を回顧。神戸時代のチームメイトであるアンドレス・イニエスタ氏にも言及したが、その一方でプライベート面での問題も明かしている。
海外メディア『bein sports』で21日に掲載されたインタビュー記事によると、サンペールは過去のJリーグ挑戦について「僕にとっても非常に良い経験だった。 文化もサッカーのスタイルも全く違うので大変だったけど、本当に楽しかった」とポジティブなコメントを残した上で、こう語ったという。
「(自分自身の実績やパフォーマンスなどについて、)日本ではとても高く評価されていると感じたし、プレーするのも本当に楽しかった。アンドレスのような選手たちと一緒にプレーできたことで、さらに特別なものになった。彼は僕をとても助けてくれた」
『bein sports』のインタビューでは好意的なコメントに終始したサンペールだが、スペイン紙『スポルト』のインタビューでは、以下のように振り返っていた。
「日本では本当に幸せな日々を過ごしたし、まわりの人たちから多くの愛情を受け取った。ただ僕の家から遠いのは事実だし、コロナの影響でなかなか家族に会えなかった。そういう意味では神戸での数年間は難しかったね」
バルセロナ下部組織出身のサンペールは、2019年3月にバルセロナとの契約を解除して神戸へ加入。来日1年目の2019シーズンからJ1リーグで24試合に出場するなど、2021シーズンまで主力選手として活躍していた。
しかし2022年3月に右ひざ前十字靭帯を損傷。1年以上の戦線離脱を余儀なくされると、復帰後はイニエスタとともに出場機会に恵まれず、7月15日に神戸と契約解除で合意し、日本を離れた。
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