
ブラジルサッカー連盟(CBF)は16日、3月の国際親善試合における代表メンバーを公式発表。FWネイマール(サントス)の落選が話題を呼ぶなか、招集メンバーであるGKエデルソン(フェネルバフチェ)と、落選選手のGKマテウス・ヴィドット(東京ヴェルディ)の比較論が噴出。FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表と再戦の可能性がある強豪国の今後に注目が集まっている。
Jリーグや日本サッカーの情報に詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』は、発表直後に「マテウス・ヴィドットは、カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジル代表に招集されなかった」とリポート。「鹿島アントラーズ戦で負った怪我のせいで外されたとみられる」と伝えた上で、「彼はエデルソンより上手いのに…」と主張している。
マテウスは2022年6月の親善試合でブラジル代表に追加招集されたことで話題に。当時、同国代表のゴールキーパー陣では、エデルソンが韓国戦2日前のトレーニングで負傷し、戦線離脱。GKアリソン(リバプール)はUEFAチャンピオンズリーグ決勝を戦ったばかりで、韓国到着後はリカバリートレーニングに注力。韓国戦ではGKウェヴェルトン(パルメイラス)がスタメン出場していた。
その後、ブラジル代表一行は来日したが、エデルソンが途中離脱。日本代表との一戦を前にマテウスがトレーニングパートナーとして招集されたが、日本戦で同選手に出番は訪れなかった。
なお、マテウスはU20ブラジル代表で4試合に出場しているほか、2013年4月6日の国際親善試合・ボリビア戦で当時わずか19歳でA代表初招集。東京Vには2020年から在籍している。
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