
国際サッカー連盟(FIFA)の関連調査機関である「CIESフットボール・オブザーバトリー(スポーツ国際研究センター)」は2026年3月、日本代表選手の市場価値ランキングを更新。MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)が、これまでトップを走っていたMF久保建英(レアル・ソシエダ)を抑えて首位に立っている。
CIESが公表したランキングによると、堂安律の市場価値は3,750万ユーロ(約68億2,500万円)。今はアルベルト・リエラ監督のもと、スタメンを外れたり、本職ではないインサイドハーフでプレーする機会もあるが、それでもこれまで所属クラブで主力選手として活躍してきたことが、市場価値の上昇に繋がった形だ。対する2位の久保は2,780万ユーロ(約50億5,960万円)と評価されている。
3位にはGK鈴木彩艶(パルマ)が2,030万ユーロ(約36億9,460万円)でランクイン。日本人GKとして過去最高クラスの評価を得ているほか、4位には同じくブンデスリーガで躍進を続けるMF鈴木唯人(SCフライブルク)が1,950万ユーロ(約35億4,900万円)で続いている。
そのほか、5位にはFW上田綺世(フェイエノールト)が1,720万ユーロ(約31億3,040万円)、6位にはMF佐野海舟(マインツ)が1,530万ユーロ(約27億8,460万円)で名を連ねた。さらにベルギーで圧巻の決定力を見せるFW後藤啓介(シント=トロイデンVV)が1,490万ユーロ(約27億1,180万円)で7位に。8位にはMF三笘薫(ブライトン)、9位にはDF板倉滉(AFCアヤックス)、10位にはMF中村敬斗(スタッド・ランス)がランクイン。欧州主要リーグで異彩を放つ「森保ジャパン」の主力たちが、世界市場から極めて高い評価を受けている。
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CIES発表の日本代表市場価値トップ10(2026年3月時点)
1位 堂安律(アイントラハト・フランクフルト):68億2,500万円
2位 久保建英(レアル・ソシエダ):50億5,960万円
3位 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ):36億9,460万円
4位 鈴木唯人(SCフライブルク):35億4,900万円
5位 上田綺世(フェイエノールト):31億3,040万円
6位 佐野海舟(FSVマインツ05):27億8,460万円
7位 後藤啓介(シント=トロイデンVV):27億1,180万円
8位 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン):25億4,800万円
9位 板倉滉(AFCアヤックス):22億220万円
10位 中村敬斗(スタッド・ランス):21億1,120万円
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