
町田ゼルビア、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレなどJリーグ複数クラブでのプレー経験を持つGKポープ・ウィリアムは現在、ベルギー2部KベールスホットVAに在籍。元浦和レッズ所属MF原口元気らとチームメイトである守護神によるSNS投稿が再び話題を呼んでいる。
ポープは14日にXを更新。「問題はルールを守ってる人がルールを守らない人を許せないからなんだろうけど、ルールを守ることも守らないことも全ては自己責任であって周りがごちゃごちゃ言う必要なんか無い。自分の正義を誰かに振りかざして人をジャッジする必要も無い。自分の正義は自分で守ってればいいのよ」と持論を展開し、「 人に干渉するなって」という強い言葉で締めくくっている。
この投稿がどの事例に対する内容であるかは不明。特定の事案を指したものではないと推測されるが、一方で直近のJリーグ公式戦では、一部サポーターによる問題行為が動画・画像といった形でSNSに投稿するケースが相次いでいる。
14日にサンガスタジアム by KYOCERAで開催された京都サンガ対セレッソ大阪においては、X上でC大阪サポーターが集まるエリア付近で撮影されたとみられる映像が拡散。動画内では、男性がパイプのようなものを手に相手側の集団へ詰め寄り、大声で威嚇する生々しい様子が確認できる。周囲が騒然とする中でのこの行為に対し、安全管理のあり方を問う声が噴出している。
いずれにせよ、ポープのSNS投稿に対しては、匿名による「正義の暴走」に違和感を覚える層から共感の声が上がるだろう。同選手の放ったこの持論は、昨今のJリーグを取り巻く空気感に対して、あまりに重い問いを突きつけている。
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