プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッド、カゼミーロの理想的な後継者としてギマランイスに注目

ブルーノ・ギマランイス 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは今2026年夏の移籍市場に向けて中盤の補強を検討しており、他クラブに所属するMFの動向を注視しているようだ。

 UKメディア『CaughtOffside』は、ユナイテッドが同リーグのニューカッスル・ユナイテッドに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスに関心を示していると伝え、「ユナイテッドは、今2025/26シーズン終了後に同クラブを去る見込みのブラジル代表のMFカゼミーロの理想的な後継者として、ギマランイスを評価している」と報じた。

 代理人業界に近い情報筋の話として同メディアが伝えたところによると、ここ数シーズンにわたるパフォーマンスによって、ギマランイスはプレミアリーグ屈指のMFの一人へと評価を高めており、欧州の複数のトップクラブが同選手の動向を追い続けているという。今夏の移籍市場では、同選手が特に注目される存在になると見られている。

 一方で、ニューカッスルは同選手の残留を望んでおり、長期的な将来を確保するための動きを進めていると同メディアは伝えている。ニューカッスルは現在、同選手との契約延長に向けた協議を行っており、チームのプロジェクトにおける中心的な存在としての役割を強めたい考えだという。

 ギマランイスはニューカッスルにおいて重要な役割を担う存在となっている。技術力と運動量を兼ね備えた同選手は、同クラブのエディ・ハウ監督の中盤において、試合のテンポをコントロールする存在だ。

 こうした重要性から、ニューカッスルは現在の契約条件を超える形で同選手と契約を延長することを望んでいると同時に、他クラブの関心を抑える狙いもあると予測されている。

 また、同メディアはユナイテッドが今夏に大規模な戦力投資を計画しており、約8,000万ポンド(約170億円)をギマランイス獲得に投じる可能性があると伝えている。