
ブラジル人MFレオ・ゴメスは2025シーズン限りで京都サンガを契約満了により退団。ジュビロ磐田在籍歴もあるミッドフィルダーはおよそ2か月間フリーの身だったが、間もなく新天地が決まる見込みだ。
ブラジルの移籍市場に詳しいジャーナリストのルーカス氏によると、ゴメスは同国2部ポンチ・プレッタへの移籍で合意。同クラブはブラジル国内カップ戦と2部リーグ戦に向けた戦力補強の一環として、ボランチの新戦力獲得に向かっていた。その一方で、先日には元栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、柏レイソル、V・ファーレン長崎所属選手のブラジル人FWクリスティアーノと契約解除で合意している。
ゴメスはECヴィトーリアなどブラジル国内の複数クラブを経て、2024年に磐田へ加入。来日1年目からJ1リーグ戦で29試合に出場するなど、中盤でのボール奪取と配球を担い、守備の強度と運動量を武器に存在感を示した。
その後、2025年6月に磐田から京都へ移籍。J1リーグ戦で11試合に出場も、FWラファエル・エリアスをはじめ外国籍選手との出場枠争いを繰り広げていた。
ゴメスにとってはキャリア再浮上を懸けた新たな挑戦となる。日本で培った戦術理解と強度の高い守備が、ブラジル2部の舞台でどこまで通用するのか。Jリーグ経験者のブラジル帰還は、現地でも小さくない注目を集めている。
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