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浦和対鹿島で話題!埼スタのトイレで鹿島スポンサーLIXILロゴ隠しの可能性も

浦和レッズのホームである埼玉スタジアム 写真:アフロスポーツ

 2月28日に行われた浦和レッズ対鹿島アントラーズの試合後、埼玉スタジアム内の設備を写した1枚のSNS投稿画像が注目を集めている。話題となっているのは、同スタジアムのトイレ内を撮影したとされる写真だ。

 画像にはLIXIL製とみられるトイレのリモコンが写っているが、通常であれば確認できるはずの「LIXIL」のロゴ部分に、何らかのシールのようなものが貼られているように見える。これが意図的な処置なのか、それとも別の理由によるものなのかは定かではないものの、SNS上では様々な憶測が広がっている。

 LIXILは鹿島のスポンサーとして知られる企業であり、クラブのユニフォームなどを通じてそのロゴは広く認知されている。一方、今回試合が行われた埼玉スタジアムは浦和のホームである。両クラブは激しいライバル関係にあり、ピッチ内外で常に強い対抗意識が存在する対戦カードとしても有名だ。

 そのため一部ファン・サポーターの間では、ホームスタジアム内で相手クラブのスポンサー企業名が視認できる状態を避けたのではないかとの見方も出ている。ただし、当該設備がいつ設置されたものか、またロゴ部分が本当にシールで覆われているのかについては、公式の説明はない。

 スタジアムの設備は、自治体や管理会社が一括して整備・管理しているケースも多く、特定試合に合わせて個別対応がなされるとは限らない。今回のケースも、実際の意図や背景については慎重に見極める必要があるだろう。