
ヴィッセル神戸所属のブラジル人DFマテウス・トゥーレルは、来日5年目のシーズンを過ごしているが、現所属クラブに対して特別な思いを抱いている模様。日本代表のレベルの高さ、Jリーグの特徴に言及している。
ブラジル『ge』で1日に掲載されたインタビュー記事によると、トゥーレルは「ヴィッセルとの絆はとても強い。キャリアで最も多い試合数プレーしたクラブであり、完全に順応できていると感じている」と、神戸への愛情を明かした上で、今後の目標や日本サッカー界の現状についてこう語っている。
「最大の目標は再び国内リーグのタイトルを勝ち取ることだ。今シーズンは良いスタートを切ったが、まだ始まったばかり。重要なのは集中力を保つこと。最終節までタイトルを争いたい」
「ここ数年で日本サッカーは大きく飛躍した。Jリーグはより強くなり、日本代表チームも素晴らしい結果を残している。このリーグは非常に拮抗しており、常に強度が求められる。簡単な試合は一つもないし、(勝つのは)難しい。だからこそ目標を達成するためには高いレベルを維持し続けなければならない」
トゥーレルは、CRフラメンゴ、フランス1部モンペリエを経て、2022年8月に神戸へ移籍。来日2年目から2シーズンにわたり主力センターバックとして活躍し、J1連覇に大きく貢献。2025シーズンもJ1リーグ戦32試合の出場で2ゴールを挙げている。
2025年12月まで再三にわたり母国クラブからの関心が報じられたものの、神戸との契約更新を決断したトゥーレル。今季も主力センターバックとしての働きが期待される。
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