
プレミアリーグのリバプールは今2025/26シーズン終盤を迎える中で、複数の選手が負傷により離脱している状況だ。
そんな状況の中、UKメディア『LiverpoolWorld』が「リバプールに所属する日本代表MF遠藤航は今シーズン再びリバプールでプレーしない可能性がある」と報じた。遠藤は、現地2月11日に行われたサンダーランド戦での1-0の勝利の際に足首を負傷した。右サイドバックとして出場した遠藤は、ファーポストでクリアを試みた際に不自然な形で倒れ、スタジアム・オブ・ライトのピッチから担架で運び出された。
リバプールのアルネ・スロット監督は、遠藤が長期離脱となる見込みであることを認めつつ、今シーズン終了前の復帰に希望があると述べていた。しかし同メディアは、遠藤がこの夏の2026FIFAワールドカップに向けて日本代表としてプレーできる状態を目指し手術を受けたと伝えている。
同メディアによると、日本代表の森保一監督は遠藤について「手術を受けたと聞いている」「手術はうまくいったと聞いているが詳細は分からない。W杯に間に合う計画で、手術後のリハビリが検討されている」と語ったとのことだ。
遠藤が今シーズン中に復帰できない場合、リバプールは残り期間を3選手欠くことになる。DFコナー・ブラッドリーとDFジョバンニ・レオーニは、ともに膝の負傷で来2026/27シーズンのプレシーズンまで離脱する。
またスロット監督は、同28日に行われたウェストハム・ユナイテッド戦での5-2の勝利後、MFフロリアン・ビルツが次戦も欠場すると明かしており、負傷者が絶えない状況が続いている。
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