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ジュビロ磐田、STVV後藤啓介の移籍で1億円規模の収入か!セルオン条項は…?

後藤啓介 写真:アフロスポーツ

 日本代表FW後藤啓介は現在、アンデルレヒトからシント=トロイデンVV(STVV)へ期限付き移籍中。ベルギー1部リーグ戦で2桁ゴールを挙げているだけに、すでに日本代表MF三笘薫所属のブライトン、堂安律所属のアイントラハト・フランクフルト、高井幸大所属のボルシアMGなど複数クラブからの関心が報じられているが、古巣ジュビロ磐田とアンデルレヒトの契約内容にも注目が集まっている。

 後藤はアンデルレヒトのトップチームで出場機会に恵まれず、2025年夏にフランスとドイツのクラブから完全移籍によるオファーが届くなか、STVVへ移籍。2025/26シーズンはここまでリーグ戦24試合の出場で10ゴール5アシストと、絶対的なストライカ-として結果を残している。

 そんな後藤の去就を巡っては、イギリス『スポーツブーム』がチェルシー、トッテナム、ニューカッスル、ブライトン、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ、フランクフルト、VfBシュツットガルトからの関心を報道。代理人がトッテナム幹部とロンドンで交渉している可能性も報じられているが、アンデルレヒトは後藤の獲得を狙うクラブに対して移籍金として最大2,000万ユーロ(約36億円)を求めているという。

 そんななか、日本人選手の情報を扱う『Jリーグインサイダー』は21日、古巣の磐田に与える影響について「2024年末、ジュビロ磐田は有望株の後藤啓介をアンデルレヒトへ100万ユーロ(約1億8000万円)で売却した」とした上で、こう伝えている。

 「今シーズン、STVVへレンタル中の後藤は、欧州ビッグクラブからの注目を集めている。アンデルレヒトは巨額の利益を得て売却できると期待されている。 仮に1000万ユーロ(約18億円)で移籍が成立した場合、磐田には連帯貢献金により25万ユーロ(約4,600万円)が入る見込み。しかし、磐田が売却時のセルオン条項を付け加えていた場合、その金額はさらに大きくなる可能性がある」

 ただ、セルオン条項の有無は現時点で報じられてない。後藤の移籍金が高騰する可能性が十分考えられるだけに、磐田とアンデルレヒトの契約内容が気になるところだ。