
プレミアリーグの昨2024/25シーズンの王者リバプールは、今2026年夏の移籍市場を前に来2026/27シーズンを見据えた動きを進めているようだ。エースのFWモハメド・サラーの将来には不透明感があり、同クラブは今2025/26シーズン終盤を迎える中、UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得を目標に掲げている。
UKメディア『Daily Star』は、サラーの去就と、今シーズン開幕前にラ・リーガのレアル・マドリードにリバプールから移籍したDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの発言について伝えた。
同メディアは、元トッテナム・ホットスパーの選手であるラファエル・ファン・デル・ファールト氏が「サラーと彼のピッチ上のポジションを見ると、かつての半歩分の鋭さは失われ、年齢とともにスピードも落ちている。今夏にサラーが別の場所へ移ることは、双方にとって最善かもしれない」とUKブックメーカー『Sky Bet』に対して語ったと報じた。
サラーはリバプールとの契約は2027年6月末で残っているが、今シーズン序盤に控えに回されたことを受けて同クラブのアルネ・スロット監督を批判。その後、サウジ・プロフェッショナルリーグへの移籍と関連付けられてきた。
また同メディアは、マドリードへ移籍したアレクサンダー=アーノルドが、リバプール退団時に伴う感情について言及したことを伝えた。
同選手は「(リバプールを去ることに伴う)感情は十分理解しているし、私自身も感じてきた。だからこそ、このニュースが多くの人を失望させ、怒らせ、悲しませたことは理解している。誰も多くの人を失望させたと感じる瞬間は望まない。しかし最終的には自分のために決断しなければならなかった」と語ったという。
また同メディアは、同選手が加入初年度にコンディション面の問題やポジション争いによって出場機会が制限されていること、今夏に放出の可能性があるとの見方が否定されたこと、そしてマドリードのアルバロ・アルベロア暫定監督が就任後数週間で同選手について好意的な発言をしていることもあわせて報じている。
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