Jリーグ 町田ゼルビア

町田サポは「ブーイングしない」識者の過去発言が話題!東京V戦、相馬勇紀タックル後は…

町田ゼルビア 写真:アフロスポーツ

 町田ゼルビアは21日開催のJ1百年構想リーグで東京ヴェルディと対戦。MF松橋優安を背後からのスライディングタックルで倒した日本代表MF相馬勇紀のプレーや、ゴール直前における日本代表MF中山雄太とMF森田晃樹のコンタクトを巡り様々な意見が湧き起こるなか、元東京都議会議員であり、町田市長選挙で落選した奥澤高広氏による町田サポーターの振る舞いに関するコメントが話題を呼んでいる。

 奥澤氏は以前、町田サポーターの振る舞いについて「町田ゼルビア(のサポーター)は試合中にブーイングをしないっていうのがあるんです」と、ブーイング論に言及し、こう語っていた。

 「これ重要だと思っていて。町田のサッカーは教育から始まっているんですね。子供たちに健全に育ってほしいというところでサッカーをやっているから、子供たちにブーイングを聞かせるのは違うよね、させるのも違うよねと。だから相手選手が倒れたりしていると、他のチームだとブーイングをして『早く立て』みたいにやるけど、ゼルビアはやらない。そして立ち上がると拍手で『頑張れ』とやる。この文化なんですよ」

 今回の東京V戦では前半6分、左サイドでボールを奪われた相馬が、ドリブルで駆け上がろうとした松橋に背後からスライディングタックル。松橋の左足に激しくコンタクトして倒した。松橋はしばらくピッチ上でうずくまっている間、味の素スタジアムの一部からブーイングが湧き起っていた。

 なお奥澤氏は以前から自身のYouTubeチャンネルなどを通じて、町田のホームスタジアムに関する情報を発信。町田のホームゲームを観戦しているほか、駅前の新スタジアム構想にも前向きな姿勢を見せている。