
日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダム、現地2月9日の午後に親善試合で同リーグのテルスターと対戦した。試合の実施はアヤックス公式サイト『Ajax.nl』が伝えている。複数の選手が実戦形式で出場し、プレーの感覚を確かめる場になったようだ。
オランダメディア『Ajax Showtime』は、「アヤックスがテルスターとの親善試合に2-0で勝利し、冨安が後半から約30分間プレーした」と伝えた。同メディアによると、冨安は完全復調に向けて次の段階を踏むことができたとのことだ。
冨安は同1日のアウェイで行われたエクセルシオール戦(2-2)で短時間出場していたが、その後の同8日に行われたAZアルクマール戦(1-1)では1試合を通してベンチに座っていた。
このテルスター戦、アヤックスのゴールはMFキアン・フィッツ=ジムと、今冬に新加入したDFオレクサンドル・ジンチェンコが記録した。フィッツ=ジムは前日のAZ戦でもゴールを決めており、2日連続で結果を残した。ジンチェンコは左サイドバックとして前半をプレーし、2ゴールのうち1点を挙げた。
同メディアは、アヤックスのフレッド・グリム暫定監督が若手にも機会を与えたと伝え、同試合には板倉も先発していた。アヤックスの前線では怪我で長期離脱していたFWステフェン・ベルフハイスも試合勘を取り戻す為に先発し、今後の出場に期待が持てる状況となったようだ。
アヤックスは次戦、同14日にホームでフォルトゥナ・シッタルトを迎える予定となっており、日本代表コンビが出場を果たすのか期待が高まる。
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