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冨安健洋がいてくれるのは心強い、アーセナルやバルセロナから注目の逸材が言及

ミカ・ゴッツ 写真:アフロスポーツ

 日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、2月1日に行われたアウェイでのエクセルシオール戦を2-2で引き分けた。

 この試合でアヤックスのベルギー人FWミカ・ゴッツは2ゴールを挙げたが、チームは勝利を逃した。ゴッツは試合内容について、90分間にわたって役割を果たせなかった点や、デュエルで劣勢に立った点を課題として挙げた。

 オランダメディア『Ajax Life』は、ゴッツの試合後コメントを伝えた。同選手は冨安のエールディビジデビューにも言及し、「冨安は経験があり、フィジカルも強い。彼がいてくれるのは心強い」と話した。

 ゴッツは同試合に関して「良い入り方ができたが、後半に簡単な形で2失点した」「全員に対して目を覚ましてほしいという気持ちだった」と発言。

 また、ゴッツが試合後にDFアントン・ガーエイへ感情を示した場面についても、「特定の選手に向けたものではなく、チーム全体に向けたものだった」と語った同メディアは伝えている。

 さらに同国メディア『Ajax1』は、セリエAのローマ、ナポリ、プレミアリーグのアーセナル、ラ・リーガのバルセロナ、ブンデスリーガのシュツットガルトがゴッツについてアヤックスに問い合わせを行ったと報じた。

 ただし、アヤックスは今2025/26シーズン途中での同選手の放出を考えておらず、移籍は早くても2026年夏以降になる見通しだという。ベルギー出身の20歳は、2029年半ばまで、アヤックスと契約を結んでいる。