Jリーグ 北海道コンサドーレ札幌

18歳タイU23代表FW獲得へ!J2札幌、チャナティップ所属パトゥムと業務提携か

北海道コンサドーレ札幌 写真:Getty Images

 北海道コンサドーレ札幌は、元札幌・川崎フロンターレのMFチャナティップ・ソングラシンが所属するタイ1部BGパトゥム・ユナイテッドからU23タイ代表FWティーラパットを獲得する模様。これにあわせて、パトゥムとパートナーシップ提携を結ぶ可能性があるという。

 パートナーシップ提携の可能性は、タイメディア『Jay worapath』が27日に報道。パトゥムは現時点でセレッソ大阪、奈良クラブと提携しているが、MFジャルンサック・ウォンコーンをはじめ両クラブへ移籍した選手はここまで結果を残せていないだけに、チャナティップが成功を収めた札幌を新たな提携先として以前からリストアップしていたとみられる。

 また、タイメディア『TalungBallthai』が1月20日に報じたところによると、ティーラパットは2026年6月まで札幌の練習に参加。ただ、記事では「彼が北海道コンサドーレ札幌へ行くのは、単に練習に参加するためだけではないことは確かだ」「日本の北の大地にあるトップチームでプレーするため、スパチョーク・サラチャットと力を合わせることになる」とリポート。トレーニングでのパフォーマンス次第では、正式契約を結ぶ可能性がありそうだ。

 現在18歳のティーラパットは、右利きのウインガー。パトゥムの下部組織で頭角を現し、2025年8月にトップチーム昇格。プロ1年目の2025/26シーズンから公式戦7試合の出場で1ゴール1アシストを挙げているほか、U23アジアカップへ挑むU23タイ代表に飛び級で招集されるなど、国内屈指の有望株として注目を浴びているまた、同選手は“飛び級”でU23タイ代表に招集され、2026年1月のU23アジアカップに参戦。グループステージで2分1敗という結果に終わったが、全試合でピッチに立ち、国際舞台で存在感を発揮した。

 札幌ではチャナティップが活躍しただけでなく、MFスパチョークが主力選手として存在感を発揮。同選手の存在がティーラパットの成功を後押しする可能性は十分考えられる。