
町田ゼルビア所属MF仙頭啓矢はすでに2026シーズンの契約を更新しているが、ここに来て海外移籍の可能性が浮上。韓国1部・蔚山HDでモンテディオ山形、ベガルタ仙台、レノファ山口元監督である渡邉晋氏の指導を受ける可能性があるという。
韓国『アドオンダイム』は27日に「蔚山が仙頭に接触」とリポート。交渉の進展度や正式オファーの有無は不明だが、Jリーグ百年構想リーグ開幕まで残り10日程度という中での移籍報道は、町田の選手編成に影響を与えるかもしれない。
現在31歳の仙頭は、京都サンガ、横浜F・マリノス、サガン鳥栖、名古屋グランパス、柏レイソルを経て、2024年に柏から町田へ完全移籍。加入1年目からJ1リーグ戦35試合の出場で1ゴールと、同クラブの上位躍進に大きく貢献。2025シーズンも25試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。
一方、蔚山はMF天野純(現横浜F・マリノス)やFW江坂任(現ファジアーノ岡山)の古巣。2023シーズン、2024シーズンと韓国1部リーグ優勝を成し遂げたが、2025シーズンは9位に低迷。2025年10月に元インドネシア代表指揮官のシン・テヨン監督を解任し、残り試合ではノ・サンレ氏が監督代行を務めていた。
また、2025シーズン終了後には渡邉氏をコーチとして招聘。同国メディア『ball manchan』によると、2025シーズンまでヴィッセル神戸の指揮官を務めていた吉田孝行氏に監督就任を打診も、名古屋グランパスや清水エスパルスとの争奪戦に敗れたという。
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