
ラ・リーガのジローナは、現地1月26日に行われたヘタフェとの一戦で1-1の引き分けに終わった。試合は終盤まで緊張感が続き、デビューや初ゴールなど複数の出来事が重なった内容となった。ホームのジローナは敗戦寸前まで追い込まれたが、最後まで粘りを見せた。
スペインメディア『Barca Universal』は、この試合でラ・リーガのバルセロナから、ジローナにレンタル加入しているドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、ジローナ加入後に初出場を果たしたと報じた。同メディアは同選手が出場直後から存在感を示した点を指摘した。
この試合終盤、最大の見せ場が訪れた。まず1点を追うジローナは失点すれば敗戦濃厚となる局面で、テア・シュテーゲンが相手の決定的なシュートを防ぎ、ヘタフェの追加点を阻止した。その後、攻撃に転じたジローナは、プレミアリーグのマンチェスター・シティからローン移籍中のブラジル人DFビトール・レイスが土壇場でゴールを決め、同点に追いついた。
試合後、ジローナのミチェル監督はテア・シュテーゲンについて、「彼は本当に素晴らしいデビューを果たしました。足元の技術が高く、ビルドアップの面で、彼は我々に多くのものを与えてくれる選手です。そして終盤のセーブも非常に良かった」と評価した。
また、同監督はテア・シュテーゲンを起用した件について、チームに在籍する他のGK達に反応について、「これについては全員と話をしましたが、彼らは皆、素晴らしいプロフェッショナルです。私の決断をしっかり受け入れてくれました」と語ったことを同メディアは伝えている。
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