
セレッソ大阪所属MF横山夢樹は、U23日本代表の一員としてU23アジアカップ・サウジアラビア大会の優勝に貢献。2025シーズン終了後にFC今治から加入したばかりだが、早くも海外移籍の可能性が浮上。サンフレッチェ広島からフォルトゥナ・デュッセルドルフへ完全移籍した日本代表MF田中聡のチームメイトになる可能性があるという。
海外メディア『ターゲット・スカウティング』が26日、横山について「FC今治での素晴らしいシーズンを経て、セレッソ大阪に加入したばかりである主にJ2とJ3で59試合に出場し、12ゴール10アシストを記録している」とレポート。海外移籍の可能性について、こう伝えている。
「横山の武器である強力なドリブルとサイドからのチャンスメイク能力は、J1の舞台でも十分に通用するはずだ。しかし、さらなるステップアップを目指すのであれば、無駄なシュート(強引なシュート)を減らし、守備面での貢献度を向上させる必要がある。もしこれらを改善できれば、欧州5大リーグ以外の、それなりのレベルのクラブへの海外移籍も現実味を帯びてくる」
将来的な欧州5大リーグの可能性も取りざたされている横山だが、同メディアによると、移籍先候補にはドイツ2部デュッセルドルフとベルギー1部ロイヤル・アントワープFCが挙がっているという。
デュッセルドルフは今季ここまで19試合を終えて6勝2分11敗。2025年12月30日に広島から田中を完全移籍により獲得したが、ボルシア・ドルトムント時代にMF香川真司(現セレッソ大阪)、VfBシュツットガルト時代にMF遠藤航(現リバプール)、DF伊藤洋輝(現バイエルン・ミュンヘン)の獲得に尽力したスヴェン・ミスリンタット氏がSD(スポーツディレクター)を努めているだけに、今後さらなる日本人選手の獲得に動く可能性も考えられる。
アントワープFCは今季ここまで22試合を終えて7勝6分9敗。2025年夏の移籍ウィンドウでは、FC東京から日本代表GK野澤大志ブランドンを獲得したほか、東京ヴェルディからDF綱島悠斗を獲得している。
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