Jリーグ 大宮アルディージャ

ガンバ大阪など獲得失敗?RB大宮DF市原吏音の移籍金2.7億円超!関係者はAZの契約内容明かす

市原吏音 写真:Getty Images

 RB大宮アルディージャ所属のU23日本代表DF市原吏音は、日本代表DF菅原由勢の古巣であるオランダ1部AZアルクマールへの移籍が決定的。ガンバ大阪、FW塩貝健人の移籍先であるボルフスブルク、日本代表MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス、MF遠藤航擁するリバプールなど複数クラブからの関心が取りざたされていた有望株の移籍金などが明らかになった。

 AZ移籍の可能性はオランダ『VI』が18日に報じると、ドイツ『フースバル・ミニスター』は21日に「AZは大宮に対して2度目のオファーを準備」とリポート。AZ以外の一部クラブによる横槍の可能性も取りざたされていた。

 しかし『VI』は26日、選手に近い関係者の話として「AZとの契約がほぼ成立している。間もなくAZと複数年契約を結ぶ予定だ」と報道。オランダ『AZ Alerts』は「RB大宮がAZのターゲットである市原に別れを告げる」と伝えた上で、「RB大宮との契約は2027年半ばまで残っており、移籍金は150万ユーロ(約2億7,600万円)」とリポート。RB大宮がクラブ間交渉で移籍金の引き上げに成功した可能性が考えられる。

 市原の去就を巡っては、2025年10月以降にリバプール、チェルシーからの関心が報じられたほか、ボルフスブルク、日本代表DF町田浩樹の古巣であるベルギー1部ユニオンSGも移籍先候補に浮上。ドイツ『フースバル・ミニスター』は12月末に「市原は欧州移籍間近」と伝えた上で、MF鈴木唯人ら擁するSCフライブルク、ボルフスブルク、ウェストハム・ユナイテッド、レギア・ワルシャワ、RBザルツブルク、サンダーランド、ダービー・カウンティ、ストーク・シティ、クリスタル・パレスからの関心を伝えていた。

 また『フースバル・ミニスター』が1月10日、G大阪からの関心があるとして「移籍金100万ユーロ(約1億8,000万円)で交渉が行われている。彼はRB大宮と2027年6月30日までの契約を残している」と伝えていたが、G大阪移籍は実現しなかった。