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日本代表主将の遠藤航をアヤックスが指名、メキシコ代表MF獲得断念で

遠藤航 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、守備的MFの補強を進めたいようだ。同クラブは中盤の人材が不足しており、日本代表のDF板倉滉を守備的MFに添えるなど対応に苦慮しており、経験を備えた選手の獲得を検討している。

 オランダメディア『FCUpdate』は、アヤックスがトルコ1部フェネルバフチェに所属するメキシコ代表MFエドソン・アルバレスの獲得を断念する状況にあると報じた。同メディアは、同選手がアヤックスの獲得候補リストに含まれていたものの、フェネルバフチェが放出に応じない意向を示していると伝えている。

 同メディアによると、フェネルバフチェのスポーツディレクターであるデビン・オゼク氏は、トルコメディアに対し「アルバレスはピッチ内外で重要な選手であり、チームを離れない」と述べ、移籍を否定したとのことだ。

 こうした中、アヤックスは別の選択肢を検討しているようだ。UKメディア『TransferFeed』の報道によれば、同クラブは、プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表のMF遠藤航の獲得を視野に入れていると報じた。

 同メディアによると、遠藤は2026FIFAワールドカップを見据え出場機会を求めており、アヤックスが作成する獲得候補リストに名を連ねているとのことだ。

 また、『FCUpdate』によると、アヤックスはそのほかの獲得候補選手として、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するMFマヌエル・ウガルテ、トルコ1部のガラタサライに所属するMFルーカス・トレイラ、プレミアリーグのアーセナルに所属するMFクリスティアン・ノアゴールの名前も挙がっているようだ。