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日本代表と3月に対戦のスコットランド地元メディア「正直に言って彼らのW杯での…」

日本代表 写真:Getty Images

 スコットランド代表は、今2026年夏にアメリカ大陸で開催される2026FIFAワールドカップ(W杯)に向けた最終調整として、同国のグラスゴーにある多目的スタジアム、国立競技場のハムデン・パークで、現地3月28日に日本代表と親善試合を行う。両国はともにW杯出場国であり、W杯本大会前に行われる重要なテストを兼ねた一戦となる。

 この試合について、UKメディア『BBC』によると、スコットランド代表のスティーブ・クラーク監督は、同国サッカー協会の公式サイトで、「日本という世界トップ20のチームと対戦できることを非常にうれしく思っています。彼らがハムデン・パークを訪れるのは初めてです」と語った。

 一方で同メディアは、同試合に対する論評の中で日本代表について「正直に言って、日本代表のW杯での実績を見れば、非常に素晴らしいものがある」と伝えた。

 同メディアは、日本代表がオープンで攻撃的なスタイルを持ち、対戦していて魅力のあるチームだと記している。また、多くの選手が欧州各地やビッグクラブでプレーしており、選手層にも厚みがある点にも触れている。

 ただし同メディアは、日本代表の戦い方が、スコットランド代表がW杯のグループステージで対戦するブラジル代表、ハイチ代表、モロッコ代表のスタイルとは一致しないとも指摘した。そのうえで、日本代表との試合は、W杯本大会に向けて、チームの確信を積み上げる重要な意味を持つ試合だと論じている。