
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、サイドバックの補強を進めているようだ。
オランダメディア『Voetbal International』は、アヤックスがプレミアリーグのアーセナルからノッティンガム・フォレストに期限付き移籍しているDFオレクサンドル・ジンチェンコのレンタル移籍について正式に打診したと報じた。同メディアはこの交渉が最終段階に入っていると伝えている。
アヤックスは今2025/26シーズン後半に向け、ディフェンスラインの補強を進めている。同クラブは12月に昨2025年夏にアーセナルを退団し、無所属だった日本代表のDF冨安健洋をフリートランスファーで獲得。そしてその冨安とアーセナルで共闘していたジンチェンコが次の補強候補になる見込みとのことだ。
ジンチェンコは現在、フォレストへレンタル移籍しているが、同クラブではウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズとのポジション争いに敗れている。
アヤックスは、ジンチェンコの獲得を好機と捉えている。同選手はウクライナ代表として75試合に出場し、代表では中盤で起用されてきた。クラブレベルでは、プレミアリーグでマンチェスター・シティ、アーセナル、フォレストに所属し、同リーグ通算150試合に出場している。また、2016/17シーズンにはエールディビジのPSVアイントホーフェンへレンタル移籍しており、同リーグの環境にも慣れている。
ジンチェンコとアーセナルの契約は今2026年夏で満了を迎える。アヤックスはまず半年間のレンタルを想定しており、その後、クラブと選手がより長い期間の契約が可能かどうかを判断するとのことだ
なお、フォレストはUEFAヨーロッパリーグ残り試合の登録メンバーにジンチェンコを含めていないと同メディアは伝えている。
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