
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、今2026年夏に大型補強を検討しているようだ。昨2025年夏はコスト削減を進めながらも前線補強に資金を投じたが、チームの中盤は今2025/26シーズンを通して課題となっている。
UKメディア『Football FanCast』は、「ユナイテッドはアンドレス・イニエスタ氏と評されるラ・リーガのスター選手を獲得するため、1億ユーロ(約180億円)超の衝撃的なオファーを準備している」と報じた。
同メディアは、今夏にマイケル・キャリック暫定監督体制が終了し、新監督を迎えた後、ユナイテッドは中盤の再建に本腰を入れる必要があると指摘している。
同メディアは、今シーズンのユナイテッドは中盤で安定感を欠き、特にウルグアイ代表のMFマヌエル・ウガルテは期待に応えられていないと指摘。今夏の移籍市場でユナイテッドは、ノッティンガム・フォレスト所属のMFエリオット・アンダーソン、クリスタル・パレス所属のMFアダム・ウォートンを獲得候補に挙げていると噂されている。
その中で、同メディアは「ユナイテッドはラ・リーガのアトレティコ・マドリードに所属するMFパブロ・バリオス獲得に向け、1億ユーロのオファーを用意している」と伝えた。
同選手は2024年にポーランド出身のサッカースカウト兼アナリストのヤツェク・クリグ氏から、元ラ・リーガのバルセロナやスペイン代表、J1リーグのヴィッセル神戸でも活躍した「イニエスタのようだ」と評価されたと同メディアは伝えている。
同選手は今シーズンのリーグ戦19試合中16試合で先発しており、アトレティコでも信頼を勝ち取っている。
同選手の高額な移籍金やUEFAチャンピオンズリーグ出場権をユナイテッドが逃す可能性がある点を同メディアは移籍に際しての課題に挙げつつも、22歳のバリオスが将来性の高い存在であると伝えている。
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