
ブラジル人DFジェジエウは、2025シーズン限りで契約満了により、川崎フロンターレを退団。現時点で移籍先は決まっていないが、ここに来て同選手の動きが話題を呼んでいる。
ジェジエウは1月13日にインスタグラムを更新。航空機の画像をアップしていることから、近日中に新天地に向かうものとみられる。行き先は明らかにしていないが、再来日し、Jリーグでのプレーを続ける可能性は排除できない。
現在31歳のジェジエウは、ブラジル国内の複数クラブを経て、2019年から川崎でプレー。来日2年目に主力センターバックとしてJ1優勝を成し遂げ、Jリーグベストイレブンを受賞。2021シーズンにはJ1リーグ戦33試合の出場で2ゴールをマークし、J1連覇に大きく貢献していた。
ただ、2025シーズンはコンディション不良の影響により、J1リーグ戦で10試合の出場。10月18日の清水エスパルス戦から5試合つづけてスタメン出場し、復調の気配を見せていたが、川崎でのキャリアに終止符を打っている。
ジェジエウの川崎での歩みは、栄光と試練が交錯するプロキャリアそのものであった。絶対的主力として黄金期を支え、クラブの歴史に確かな足跡を残した一方で、近年は故障や不調に苦しみ、思うようにピッチに立てない現実も突きつけられた。移籍先がどこであれ、再びピッチに立ち、本来の力強い守備力を発揮することができるかどうか。同選手の今後に注目が集まる。
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