
日本代表の遠藤航が所属するプレミアリーグのリバプールは、現地1月1日にホームで行われた同代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッド戦を0-0で終えた。
同試合ではリーズの守備が終始コンパクトで、リバプールの攻撃側は崩し切れない時間帯が続いた。リバプールのアルネ・スロット監督は、新年最初の試合で勝利を望んでいたが、決定機を十分に生かせなかった点や運に恵まれなかった場面があったと振り返っている。
オランダメディア『SoccerNews.nl』は、スロット監督がこの試合後、「リバプールの選手たちは正直すぎる」と語ったと報じた。
同監督は、同試合でリバプールのFWウーゴ・エキティケが倒れずにプレーを続けた場面について、「私の選手の1人が倒れずにプレーを続けたことは、誰にとっても驚くことではないだろう。同11月30日のウェストハム・ユナイテッド戦(2-0)でも、ウエストハムのMFルーカス・パケタは2枚目のイエローカードを受けるべき場面があったが、私の選手は倒れなかった。これが私たちのチームの姿であり、残念ながらそれは評価されない。もし彼が倒れていれば、レッドカードとPKになっていた可能性があり、それによって我々の勝利の可能性は高まっていただろう」
また、同監督は、相手のコンパクトな守備を崩す方法として、スピードを生かした1対1の局面、もしくはセットプレーが必要だと説明し、リーズ戦でのリバプールの主将DFフィルジル・ファン・ダイクのセットプレーやDFジェレミー・フリンポンの惜しい場面があった事実も語っている。
同メディアによると、リーズ戦後、フリンポンも、「勝利を望んでいただけに引き分けは悔しい結果だ」と述べ、自身に訪れたチャンスやクロスの精度について反省の言葉を口にした。
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