
京都サンガは1日、ブラジル1部ECヴィトーリアから期限付き移籍で加入していたMFジョアン・ペドロの完全移籍移行を公式発表。横浜F・マリノス移籍の可能性が報じられていたブラジル人ミッドフィルダーの移籍金が明らかになっている。
ブラジル『ge』は2日、京都の公式発表をもとにペドロの完全移籍移行を報道。「ECヴィトーリアはペドロの保有権の50%を売却。50万ドル(約7,800万円)を手に入れた」と伝えているが、『Ecv Gols』は2025年の期限付き移籍決定直後に「レンタル契約には100万ドル(約1億5,700万円)の買い取りオプションが盛り込まれている。レンタル料は20万ドル(約3,100万円)」と報じていた。
現在26歳のペドロは、2025年1月にECヴィトーリアから京都へ期限付き移籍。来日1年目の今季は、J1リーグ戦23試合の出場で1ゴール1アシストをマーク。9月23日の町田ゼルビア戦以降は、リーグ戦8試合中7試合でスタメン出場と、クラブがJ1上位争いを繰り広げる中で必要不可欠な戦力となった。
そんなペドロの去就を巡っては、ブラジル『Vegettoria』が2025年11月21日の時点で、シティフットボールグループ(CFG)傘下のクラブへ移籍する可能性を報道。「横浜FM、ジローナ、ECバイーアといったクラブのいずれかへ移籍する可能性がある」と伝えていた
また、ブラジル『Bahia Economica』は2025年12月にECヴィトーリア復帰の可能性を報道。しかし、京都への完全移籍が決まったことにより、横浜FMへの加入やECヴィトーリア復帰は幻となった。
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