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ブライトン三笘薫と共闘も?マインツ佐野海舟に4クラブ関心!佐野航大の移籍も加速か

佐野海舟 写真:Getty Images

 町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟は現在、マインツの主力選手として活躍。所属クラブがブンデスリーガで下位に沈んでいることもあり、MF三笘薫擁するブライトンをはじめプレミアリーグ所属の複数クラブから関心を寄せられているという。

 佐野海舟の去就を巡っては、ドイツ『スカイ』が12月22日に「マインツが佐野航大の獲得に向けて交渉開始」とした上で、佐野海舟に移籍の可能性がある。「実兄にかわるセントラルミッドフィルダーとして弟の航大を代役の最有力候補にリストアップ」と伝えていた。

 すると、ドイツ『フースバルミニスター』は29日に「佐野海舟は2025/26シーズン途中でマインツを退団する可能性がある」と報道。これによると、サンダーランド、ブライトン、ニューカッスル・ユナイテッド、ウルバーハンプトン・ワンダラーズが同選手の獲得に興味を示しているというが、正式オファーの有無は明らかになっていない。

 佐野海舟は2024/25シーズンのブンデスリーガ走行距離で1位に輝くなど、海外挑戦1年目から本領を発揮。海外メディア『Comparisonator Turkce』で11月26日に公表された今季ここまで敵陣でのボール奪取回数(90分あたり平均)ランキングでは、「6.24」回で2位にランクインしており、6位の佐野航大(5.64回)とともにトップ10入りを果たしている。

 2025年11月には、MF堂安律擁するアイントラハト・フランクフルト移籍の可能性が取りざたされた佐野海舟。球際での強さやボール奪取が際立っているだけに、プレミアリーグでも本来のパフォーマンスを発揮する可能性は十分考えられる。