
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する2選手の去就が注目を集めていたが、1月の移籍市場での動きはないようだ。クラブのトップスコアラーと、レンタル移籍で加入した選手の両名が、シーズン後半もロッテルダムに留まることになりそうだ。
オランダメディア『Feyenoord Pings』は、フェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世が、プレミアリーグのリバプールとの関連が取り沙汰されているものの、フェイエノールトは1月の移籍を心配する必要はないと報じた。
同メディアは「フェイエノールトとリバプールの間に接触はなく、リバプールから具体的な関心があるという兆候もない」と伝え、移籍の噂を否定している。
上田はフェイエノールト3年目の今2025/26シーズン、エールディビジの17試合で18ゴールを記録しており、リーグ得点王へと突き進んでいる。リバプールを率いるスロット監督は、過去にフェイエノールトの監督を務めており、上田のかつての指揮官でもある。
また、同メディアは今2025年夏にラ・リーガのマジョルカから、レンタル移籍でフェイエノールトへ加入したFWサイル・ラリンについても言及した。ラリンは、フェイエノールトでここまで、全公式戦11試合289分の出場に留まり、ゴールはUEFAヨーロッパリーグのギリシャ1部パナシナイコス戦(3-1)のみだ。フェイエノールトはレンタル契約に含まれる買取オプションを行使しない見込みだが、1月の移籍はないようだ。
同メディアは「チーム内に多くの負傷者が出ているため、全選手が必要とされており、その結果、ラリンは確実にさらに出場機会を得ることになる」と伝えている。
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