
プレミアリーグのアーセナルは、ホームで12月14日に行われたウルバーハンプトン・ワンダラーズ(ウルブス)戦(2-1)で、終盤のオウンゴールにより辛くも勝利を収めた。
この試合内容を受け、UKメディア『GiveMeSport』はアーセナルの補強について厳しい見解を示し、今2525年夏の移籍市場で獲得したスウェーデン代表FWビクトル・ギェケレシュについて「彼の獲得は金の無駄だった」と報じた。同メディアは、同試合に勝利したにもかかわらずチームの攻撃面に明確な課題が残ったと伝えている。
アーセナルはウルブス戦で試合を通じて攻勢を強めていた。70分にアーセナルのFWブカヨ・サカのコーナーキックがポストに当たり、ウルブスのGKサム・ジョンストンの背中に当たってゴールに入った。
ウルブスはアディショナルタイムにFWトル・アロコダレのヘディングで同点に追いついたが、直後にサカのクロスから、ウルブスのDFジェルソン・モスケラのオウンゴールが生まれ、アーセナルが相手の2つのオウンゴールで勝ち点3を手にした。
同メディアは、今2025/26シーズンのアーセナルについて、守備は欧州屈指の水準にある一方、攻撃は鋭さを欠いていると指摘。特に、ポルトガル1部スポルティングCPから6,400万ポンド(約133億円)で加入したギェケレシュについて、ゴール数だけでなく、チームプレーや内容面で期待を下回っていると伝えている。
また、同試合で途中出場したアーセナルのFWガブリエウ・ジェズスが前線に入り攻撃が活性化したことや、今シーズンMFミケル・メリーノもボックス内で存在感を示していると報じている。
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