プレミアリーグ アーセナル

アーセナルの主将ウーデゴール膝の負傷について…「復帰できるか分からない」

マルティン・ウーデゴール 写真:Getty Images

 プレミアリーグのアーセナルの主将であるノルウェー代表のMFマルティン・ウーデゴールは膝の負傷により戦列を離れている。

 ウーデゴールは、10月5日のウェストハム・ユナイテッド戦(2-0)で膝を負傷し、その後の試合を欠場している。同選手は、同試合で負傷直後はプレーを続行したものの痛みが引かず、最終的に交代を余儀なくされた。

 同試合後にメディカルチームの診察を受け、アドレナリンが切れた後に強い痛みを感じ、この負傷が膝同士の接触によって生じたものだったことを本人は明かしている。

 UKメディア『Sports Mole』によると、ウーデゴールは左脚を負傷したため、ボールを蹴る動作やシュートなどを再開したときの膝の反応次第で、復帰までの期間が変わる見込みと伝えている。現在はピッチ復帰へ向けてリハビリは順調に進んでいるようだ。

 しかし、同メディアによると、ウーデゴールは「今2025/26シーズンは運に恵まれない場面が多い」と述べ、「いつ復帰できるか分からない」と強調した。リハビリの経過次第では復帰が早まる可能性もあるが、現時点で具体的な復帰時期は不透明なままだ。

 アーセナルのミケル・アルテタ監督は、主将不在の中で中盤の再編を余儀なくされている。19日に行われたフラム戦ではMFエベレチ・エゼ、MFデクラン・ライス、MFマルティン・スビメンディが中盤を構成し、1−0の勝利を収めた。さらにMFミケル・メリノや若手のイーサン・ヌワネリも控えており、クラブはウーデゴール不在の間も十分な陣容を維持している。