
浦和レッズは10月以降に埼玉スタジアムで行われる明治安田J1リーグ戦ホームゲーム3試合のチケットを発売。12月6日のJ1最終節では川崎フロンターレと対戦するが、その川崎戦のアウェイ席のチケット価格があまりにも高額だと話題に。ダイナミックプライシング制(価格変動制・DP制)によるチケット販売に対する異論も相次いでいる。
浦和対川崎のチケットは9月21日10時から一般発売されているが、Jリーグチケットによると、ビジター(アウェイエリア)自由席は10月2日の時点で大人1名あたり7,600円に。ビジター(アウェイエリア)指定席は8,400円となっているのに対して、ホーム自由席(ホームゴール裏)は2,700円と割安だ。
J1最終節ということもあり、アウェイエリアで高額な価格設定となっているが、このチケットの値段には、川崎サポーター等から不満の声が噴出。ダイナミックプライシング制によるチケット販売の見直しを求める意見も相次いでいるほか、ホーム側との価格差にも注目が集まっている。
浦和は2025シーズンのJ1リーグ一部ホームゲームで、ダイナミックプライシングよるチケット販売を導入。REX TICKETで販売しているチケットの価格変動はないが、Jリーグチケット、チケットぴあ、セブン‐イレブン店頭販売等による一般販売では、一部席種で価格が高騰するケースもあった。
ダイナミックプライシングよるチケット販売を巡っては、2020年の新型コロナ感染拡大以降、アビスパ福岡や北海道コンサドーレ札幌など日本国内の複数クラブで導入されたが、ファン・サポーターからは「値段が高い」などの声が挙がるなど、反対意見は根深い。
また、一部試合での高額な価格設定が話題に。2023シーズンのJ1最終節・札幌対浦和では、浦和在籍歴のある小野伸二氏の引退試合ということもあり、アウェイエリアで1席あたり8,000円以上(大人1名)に。異常とも言えるチケットの値段が浦和サポーターからの反発を招いていた。
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