
チェルシー(イングランド1部)が、アストン・ビラ(同1部)に所属するイングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(23)の獲得に興味を持っているようだ。イギリス『サン』が報じた。
近年の移籍市場で大型補強を敢行するチェルシーは、今夏もブラジル代表FWジョアン・ペドロやイングランド人FWリアム・デラップを獲得すると、クラブワールドカップでは優勝。その後もU-21イングランド代表FWジェイミー・ギッテンスやアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョなどの獲得にも成功している。
そのなかで、チェルシーは今夏にも獲得に興味を示したロジャーズに依然として強い関心を持っているという。同選手は昨年11月にアストン・ビラと2030年夏までの長期契約を結んだが、その際に契約解除金などは設定されなかったようで、評価額は8000万ポンド(約159億7000万円)に見積もられているという。
しかし、ビラのような強豪クラブはチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃せば、PSR(プレミアリーグの財務規制)の強い縛りにより、主力選手を売却して資金を捻出しなければならない。そのため、今夏にはイングランド人MFジェイコブ・ラムジーをニューカッスル・ユナイテッドに売却していた。
マンチェスター・シティ下部組織出身のロジャーズは、昨夏にミドルズブラ(イングランド2部)からビラに加入すると、卓越したボールコントロールやフィジカルの強さなどを武器に昨季のプレミアリーグ37試合に出場して8ゴール10アシストを記録。しかし、今季はここまでリーグ戦4試合でゴール関与はなく、クラブも開幕から未勝利の状況と苦しい時間を過ごしている。
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