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前田大然に続き…旗手怜央もセルティックから移籍拒否!?「日本代表に…」

前田大然(左) と旗手怜央(右) 写真:Getty Images

 スコットランド1部セルティック所属の日本代表FW前田大然は先日、2025年夏の移籍を希望したものの、所属クラブから拒否されたことを明かしたことで話題に。2026年1月の移籍ウィンドウでもセルティック退団を認められない可能性があるというが、チームメイトであるMF旗手怜央も同じ状況に置かれているという。

 現地メディア『Open Goal』の解説者であり、セルティックOBのポール・スレイン氏は10日、関係者から入手した情報をもとに、旗手の去就について「前田と同じ状況だ」と切り出した上でこう報じている。

 「彼はセルティックで多くのことを成し遂げたので、(2025年夏に)『今が移籍するタイミングだ』と考えていた。2026年にFIFAワールドカップ北中米大会を控えているだけに、プレミアリーグへの移籍を望んでいた。プレミアリーグへ行けば、日本代表に招集される可能性が高まる。そのため(2025年夏の)移籍を希望していたが、(セルティック側の意向により)叶わなかった」

 前田のセルティック残留を巡っては、英メディア『フットボール・インサイダー』がブンデスリーガ所属クラブによる高額オファーの存在を伝えたほか、「ストライカ-陣の選手層が薄いことが、退団拒否の理由だ」とリポート。しかし、セルティックはFWアダム・イダをスウォンジー・シティへ完全移籍により放出している。

 なお、旗手は北中米W杯アジア最終予選で度々招集されたものの、出場機会はほとんど得られず。2025年3月25日のサウジアラビア戦での途中出場を最後に、森保ジャパンに招集されていない。2025年夏の移籍が実現しなかったことにより、W杯の日本代表メンバー入りの可能性はさらに低下するものとみられる。