
市立船橋へ進学した理由とは
中学生まで北海道コンサドーレ札幌U-15でプレーしていた佐々木には、同U-18への昇格の話があったという。しかし、その時すでに父親の転勤で北海道を離れることが決まっていたのだとか。そんな中、市立船橋へ進学した理由について「コンサドーレのサッカーはパスを回すサッカーだったので、FWにそこまでボールが来なかったりドリブルが出来ない環境でした。Jユース(札幌U-15)を味わったので、(高校では)全く違う環境でやってみたいという気持ちがありました。色々調べている中で、市立船橋のFWの選手が結構パスを貰っていたシーンが印象的で。コンサドーレはサイドから崩したりするんですが、市立船橋は真ん中から起点を作るので、(自分のプレーが)ゴールに直結できるのかなと思いました。(船橋の)動画を見たときに市船に行きたいと思いました」と明かした。
札幌U-15時代では「雪が積もったグラウンドで練習するんですけど、足がきつくなったりスリッピーであったり、そういう環境でサッカーをやるのが楽しかったという思い出があります」と雪国ならではのエピソードも飛び出した。「コンサドーレはパスサッカーをしていたので、足元の技術が鍛えられたのかなと思います。市立船橋は技術系のチームではないですが、コンサドーレでの経験が今に活かされていると感じます」とこれまで培った技術が今も活きていると話した。プレミア得点王を掲げる2年生ストライカーの今後に注目したい。
コメントランキング