アルゼンチン代表 MLS

車いすテニス界の英雄がメッシをレンジャーズに勧誘

リオネル・メッシ 写真:Getty Images

 スコティッシュ・プレミアシップの強豪レンジャーズの熱心なサポーターとして知られている英国の車いすテニス選手ゴードン・リード氏が、アメリカのマイアミで、アルゼンチン代表のレジェンドでメジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属するFWリオネル・メッシと対面した。3月29日にリード氏が自身のSNS「X」でその様子を報告している。

 投稿では、メッシに「いつかレンジャーズに加入してくれ」と冗談交じりに語ったことを明かしているリード氏。メッシはこれまでのキャリアの中で、レンジャーズと2度対戦した経験を持ち、いずれも2007/08シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでの対戦だった。2試合を通じて、メッシは1得点1アシストを記録している。

 また、リード氏はこれまでにパラリンピックで金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個を獲得しており、2016年の全豪オープン男子シングルス優勝、ウィンブルドン同年男子シングルス優勝を果たしている実力派だ。さらに、グランドスラム男子ダブルスでは通算25回の優勝を誇っている。マイアミ・オープン出場のため、現地に滞在中にメッシと会ったとのことだ。

 現在37歳のメッシは、2023年夏にリーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)からアメリカに移籍し、マイアミと契約を交わした。現行の契約は2025年12月末に終了予定となっており、今後の展開に注目が集まっている。