
SC相模原は21日、ブルガリアのクルモヴグラトからブラジル人FWラファエル・フルタードを完全移籍により獲得したと公式発表。本人がJリーグの特徴や新天地での意気込みを語っている。
現在25歳の同選手は、ブラジルやポルトガル国内でプレーした実績の持ち主。20242/25シーズンのブルガリア1部リーグで15試合に出場し、1ゴール1アシストを挙げていた。
自身初のJリーグ挑戦を決断したラファエルだが、米メディア『TNTスポーツ』で23日に掲載されたインタビュー記事によると、同選手はJリーグの特徴についてこう語ったという。
「日本のサッカーはとてもダイナミックだ。トレーニングではスピード、強度の高いプレーがかなりみられる。だが、フィジカルはブラジルやヨーロッパほど強くない。新たな場所でプレーすること、異文化を経験するチャンスに興奮しているし、新シーズンへのモチベーションがさらに高まっているよ」
なお同メディアによると、ラファエルは相模原と単年契約を結んだとのこと。本人はクラブ公式サイトを通じて「相模原のユニフォームを着ることができてとても嬉しいです。素晴らしいシーズンを過ごして目標を達成しましょう。頑張ります。VAMOS相模原!」とコメントしている。
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