
バイエルン・ミュンヘンが、グラナダに所属するスペイン代表FWブライアン・サラゴサ(22)の獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。
グラナダ下部組織出身のサラゴサは、エル・エヒドへのレンタル移籍を経験後、2021年にトップチーム昇格。スピードを生かしたドリブル突破や高いボールコントロールを武器にラ・リーガ14試合に出場して5ゴール2アシストの数字を残している。
今年10月にはスペイン代表デビューを果たしたサラゴサに対して、バイエルンが来季に向けた補強としてグラナダと具体的な交渉を行った模様。契契約解除金が1500万ユーロ(約23億8000万円)に設定されている同選手の獲得に向けて合意は近づいているという。
また、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バイエルンはスペイン代表FWと個人合意に至っているとのこと。今季はシーズン終了までグラナダに残り、プレーするようだ。
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