
バルセロナに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、今夏にマンチェスター・シティを退団した理由を明かした。イギリス『サン』が伝えた。
2016年夏にボルシア・ドルトムントからシティに加わり、4度のプレミアリーグ優勝など複数タイトル獲得に寄与していたギュンドアン。昨季も公式戦51試合に出場して11ゴール7アシストを記録し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などクラブの3冠達成に大きく貢献した。
そんなギュンドアンは今夏に契約満了に伴い退団すると、フリーでバルセロナに移籍。新天地ではここまでラ・リーガ4試合に出場して2アシストを記録しているドイツ代表MFはシティ退団の理由として、契約延長オファーが届くのが遅かったことを挙げている。
「正直なところ、多くの人は知らないけど、契約年数が1年や2年とかの問題ではなかった。シティは交渉が本格化するまで、比較的長い間待ったよ。これがもう少し早ければ、状況は変わっていただろう。細かいことは言いたくはないが、シーズンのかなり後半だった」
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