ボルシア・ドルトムントが、ブレーメンに所属するドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(30)の獲得に迫っているようだ。
昨年11月にデビューを果たしたドイツ代表では9試合で7ゴールを誇るフュルクルクは、ブレーメン下部組織出身でグロイター・フュルトや、ニュルンベルク、ハノーファーを経て、2019年夏に復帰。189cmの体躯をイアkしたポストプレーの巧みさや高いシュート精度を武器に昨季はブンデスリーガ28試合で16ゴールを記録した。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、今季もここまで公式戦3試合で1ゴールを記録しているフュルクルクは3年契約でドルトムントに加入する予定だという。現地時間31日の午後に移籍に向けたメディカルチェックが行われるようだ。
なお、今夏にイングランド代表MFジュード・ベリンガムがレアル・マドリードへ旅立ったドルトムントは、バイエルン・ミュンヘンからオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー、ドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャを獲得している。
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